【試合結果】10.23気仙沼大会

プロレスリングアライヴ
ROAD TO GLORY 2016 旗揚げ7周年記念シリーズ
☆★気仙沼ALIVE!2016 in Tokyo☆★
~アライヴ対アライヴァル全面激突戦~

■平成28年10月23日 宮城県・気仙沼復興商店街南町紫市場
■観衆/イベントのため未発表

▼第1試合「are you ALIVE?」
タッグマッチ30分1本勝負
服部健太、×高杉祐希(12分10秒、腕ひしぎ逆十字固め)ジョータ○、木村太輔
 
▼第2試合バンクハウス・エニウェア・フォールズカウントデスマッチ時間無制限1本勝負
松崎和彦(10分10秒、ノーコンテスト)ジェイソン・ザ・ボーヒース
※レフェリー負傷により試合続行不能
 
▼メインイベント「アライヴvsアライヴァル全面激突戦」タッグマッチ120分1本勝負
梅沢菊次郎、×末吉利啓(28分58秒、パッケージ・オブ・イルミナティ)秀・オブ・ザ・イルミナティ○、藤原秀旺
 
 
 
 
【試合寸評・リポート】
◎第2試合
試合開始前、渚リングアナから この試合のルールが説明される。ルールは、「勝敗は場内外での3カウント、10ダウンカウントによるKO、その他レフェリーの判断によるアクシデントのみで決する完全決着ルールを採用。エニウェアルールに基づき、この特設会場のみならず、この気仙沼港のみならず、太平洋全域が戦場となります。」との説明に会場がどよめく。
048
 
松崎はアライヴァル軍、ジェイソンはダーティブラッド軍という事でヒール同士の一戦となったが、松崎に声援が集中。
 
腹を立てたジェイソンが客席を破壊しながら会場を徘徊。子供たちが叫びながら逃げまどう中、二人の戦いは特設会場を飛び出し道路へ。
 
近くで他のイベントが開催されていたが、その会場へも雪崩れ込み、プロレスを見に来ていたわけではない人たちをも巻き込んでの場外戦が延々と続く。
 
その後、戦いの場は復興商店街の各店舗内へ。コロッケ屋、寿司屋などで乱闘を繰り広げた後、やっとリングへ二人が戻る。
 
チェーンを多用したジェイソンが松崎を追い込むと、とどめのラリアットを放つ。しかし松崎が寸前で回避すると、ラリアットが村杉レフェリーに誤爆。ダウンした村杉レフェリーが試合続行不可能を渚リングアナに伝え、無効試合の裁定が下った。
 
 
◎メインイベント
先入場の末吉、梅沢組に大声援が飛ぶ中、まずは先日の板橋大会で初登場の秀・オブ・ザ・イルミナティが入場。続いて当日発表非公開Xの入場がコールされると、イルミナティと同じデザインのマスク姿にスーツ姿という出で立ちの男が入場。そして名前をコールされるやいなや、マスクを脱ぎ捨てる。正体はやはりCDレコーディングを理由に欠場を発表していた藤原秀旺だった。
 
045
開始直後こそグラウンドの展開だったが、戦いの場が場外へ移ると、セミ同様 特設会場を飛び出し延々と場外乱闘が繰り広げられる。
 
リングに戻ってからもアライヴァル軍が凶器攻撃でアライヴ軍を翻弄。
イルミナティが末吉にエル・ヌドwith浴衣の帯、代わった藤原が栓抜き、サーベルを多用し、末吉を徹底的に痛めつける。
 
20分すぎ、末吉が蘇生し梅沢に代わると、ボディスラム連発、イルミナティ、藤原を二人まとめてブレーンバスターで投げ飛ばすと この日一番の歓声が飛ぶ。
047
 
末吉も北関東一のミサイルキックでイルミナティをふっ飛ばす。勝機到来、末吉がオリジナルホールドの肘天井でイルミナティからタップを狙ったところで松崎が介入。
 
村杉レフェリーを引き付けたところで藤原が再びサーベルで末吉を殴打。すかさずイルミナティが高速首固め(パッケージ・オブ・イルミナティ)で末吉から3カウントを奪った。
 
試合終了後、藤原、松崎、イルミナティの3人が本部席の渚リングアナを襲撃。渚アナをリングに投げ入れ、3人で殴る蹴るの暴行。さらに藤原が隠し持っていたビール瓶を鉄柱で叩き割り、割れた破片で渚アナの額をえぐろうとした所にジョータが現れ藤原の顔面にハイキック。アライヴァル軍をリングから追い出し、渚アナを介抱。ダメージの大きい渚アナはそのまま退場。リングに残ったアライヴ軍の選手たちが、今日のリベンジと、また気仙沼での開催をファンに約束し気仙沼大会は幕を閉じた。
044
 
 
【試合後のバックステージコメント】
 
末吉
―何というか、いい加減ちゃんとしたプロレスがしたいですよ。どうせXは藤原だろうと思ったけど、いつも無茶苦茶な試合で憤りを感じます。
アライヴは体と体、心と心をリングでぶつける場です。
足利ではアライヴらしい闘いを望みます。
 
 
ジョータ
―もう完全にね、許さないから。力と力で勝負できないのかよ?もう我慢できない。アライヴのフロント、いい加減俺を対抗戦のメンバーに入れてくれよ。11月の足利大会、アライヴvsアライヴァルの試合に必ず俺をいれてください。
 
 
藤原
―(結局出ないと言って出場したが?)まあね…まあ、気分次第でレッツゴーみたいな部分でね。その前にね、女子プロレス平和委員会ってのを今回立ち上げたんでね。私、それの委員長をやってるんだけども、女子プロレスの今後の平和のために立ち上がろう!みたいなね、今後そっちに力を注ぎます。
 
(久々の気仙沼大会という事で、以前は藤原選手自体が復興にかなり力を注いでいたわけですが?)無いですよ、うん、ない。この街には もう復興なんて無いです。復興なんて言葉も、もう無い。そんな事より女子プロレスの平和を今後ね、やっていきますよ。
 
(今後もファンを欺きながら出場するのか?)まあ2017年はね、本格的にプロレス活動を一旦やめて、音楽活動に専念します。発売時期が未定になったんだけども、初回プレス25万枚での新譜発売が決定してるんでね。まあ、そうゆう事です。
 
 
―気仙沼のファンに勝利を約束したけれど、こんな結果になり本当に申し訳ないです。
(本日もアライヴァル軍に襲撃されたが?)自分、選手じゃないんですけどね…。なにがしたくて俺なのか。これのせいで、最近プライベートでも人間不信になりそうです。会場に来るのも本当に怖い。次の足利…今は行く勇気が無いです。
でも、今日また俺を救出してくれたジョータさん。俺の心の兄貴。足利はジョータさんに託します。
043
広告