【試合結果】足利大会2015

■2015年12月19日 栃木県足利市民プラザ
観衆371人(超満員)

▼第1試合 うどん工房たかやTAISHOデビュー戦 15分1本勝負
×うどん工房たかやTAISHO
(8分53秒 ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め)
○山田太郎

012
▼第2試合 原宿表参道ストリートポップ・フリースタイル・スリーウェイ20分1本勝負
×はらじゅくきっど
(13分9秒 ジャックナイフ式エビ固め)
○神威
※もう一人はバンナウィング

013

▼第3試合 Women’s Alive Super WAVE queen Ashikaga wander land 30分1本勝負
×長浜浩江
(13分56秒 ミサイルキック→体固め)
○飯田美花

014

▼第4試合 「終わらない魂」タッグマッチ45分1本勝負
ジョータ&○梅沢菊次郎
18分59秒 ダイビング・セントーン→片エビ固め
×近藤“ド根性”洋史&島田宏

015

▼第5試合「アライヴ」vs「アライヴァル」全面戦争タッグマッチ時間無制限1本勝負
末吉利啓&木村太輔
(4分20秒 無効試合)
塚本拓海&松崎和彦

▼緊急試合 6人タッグマッチ時間無制限1本勝負
バンナウィング&木村太輔&×末吉利啓
(17分3秒 100%メロ〜ンジュース)
○藤原秀旺&松崎和彦&塚本拓海

016

【メインイベント寸評】
アライヴとアライヴァルの全面戦争。ポスターに掲載されていた藤原秀旺が試合数日前に参戦を拒否。8月の館林大会でアキレス腱断裂の大ケガを負い、ケガが完治していない事、更には松崎、塚本の二人で十分と判断した結果、アライヴフロントからのオファーを拒否し、結果タッグマッチとなった。

ゴングが鳴り、最初こそ静かな展開だったが、会場全体を使用した場外戦へ移行すると場内は大混乱。

そんな中、突如スーツ姿の男が瓶ビールを飲みながらリングジャック。出場をボイコットした藤原秀旺だ。
リングが混乱に陥る中、大乱闘になり、藤原が村杉レフェリーを襲撃したところでノーコンテストが告げられてた。

観客の怒号が響く中、リングジャックしたアライヴァル3人に対し、末吉、木村が2対3でも再試合をと勇んだ中、売店にいたバンナウィングが駆け付けアライヴ側に。急遽6人タッグマッチとなり試合が再開された。

約5ヶ月ぶりの復帰となった藤原は以前よりもさらにふてぶてしさが増し、試合中もビールを飲みながら試合をすすめる。セコンドの山田太郎にもビールを飲ませる。
木村、そして地元の末吉もファンの後押しを受け反撃するが、この日 2試合目のバンナウィングが終始捕まる展開に。

終盤、末吉がラッシュをかけるが、塚本がイスで末吉の背中を一撃、たて続けにオキャノンボム、松崎が伝統芸ネックブリーカーと畳み掛け、最後は藤原が高角度パワーボムで完璧な3カウントを奪取。

試合後も暴れたりないアライヴァル勢は、藤原が塚本に指示を出し、遺恨のある渚リングアナを襲撃。本部席の机に叩きつけ、客席のイスに投げ、リングに上げると3人がかりで痛め付ける。松崎は素人である渚の顔面にも蹴りを放つ。半失神状態の渚に藤原がフロントチョーク。完全に落ちた渚とダメージが深くダウンしている末吉の二人にアライヴァル勢はビールを撒き散らす。

そんな中、セミに出場したジョータが駆け付け、藤原に怒りの顔面へのハイキックを炸裂させアライヴ勢と渚を救出した。

藤原がマイクを握り「今日ここにお集まりの足利のみなさん!アライヴァルが塚本と松っちゃん二人なわけねーだろ!足利のみなさん!ここにいる全員、死ね!」と叫ぶと、客の怒りが頂点に達し、藤原へ罵倒するファンが多数いて場内が騒然となる中、アライヴァル勢はふてぶてしく退場。

ジョータがマイクを握る。「俺は違う団体だけどアライヴのためにやってく」との宣言に大歓声が沸く。ダメージの大きい末吉をはじめとしたアライヴ勢だったが、ファンへ雪辱を晴らすことと来年の試合数のアップを約束し、足利大会は幕を閉じた。

011

末吉「こんな事が許されていいのか?リングでビール撒いてよ。今回ファンには、みっともない姿を見せてしまいました。来年必ず雪辱。そして来年は、足利はもちろん岩手、宮城、試合たくさんして、また前みたいなアライヴらしい試合をします!とにかくあいつらに反省してもらうまでやるから。」

塚本「相変わらず藤原は頭がおかしい。たがそれがいい。アライヴァルは誰も止められないよ。」

藤原「はあ、はあ、はあ、あー、足利のバカな頭の悪い皆様!俺は今日は復帰してないよ、まだケガしてるから。リング上で言った通り!死んでくれよ本当に!とにかく今日は復帰戦じゃないから、ただ遊びに来ただけ!」

写真/鈴木孝

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